書くどー

ジャンル問わずとりあえずいろいろ書きたい

書くための読書

◎「読書は1冊のノートにまとめなさい」 奥野宣之著 (Nanaブックス)




読みました。




気になったところ




多読・速読より、本をきちんと「財産」にする知的生産リーディング




読書のフローを仕組み化する。


1.探す


2.買う


3.読む


4.記録する


5.活用する





ブログに書評を書く




家中に本をおく




情報を組み合わせてアイデアにする。



何回も読みたくなる本でした。



やはり読書っていいですね~

読書もいろいろ

◎「読書のチカラ」 齋藤孝著 (大和書房)




読みました。




気になったところ




賢人たちとエネルギーの交換




読書ノート




「古典つまみ食い」の技法




「アウトプット」で本は血となり肉となる。






「変換読み」で自分に引き付ける



「師事読み」で"師匠"の世界に没入せよ



親しみが増す「ツッコミ読み」



一瞬の出会いもにがさない「一期一会読み」



「安定剤読み」「興奮剤読み」は"百薬の長"である。



「レーベル読み」という"ブランド志向

"


「拠点読み」で知識を集約しよう。



長編小説を一気に読み切る 「快速読み」



以外と知られていない「読み飛ばし」のメリット





アインシュタインの伝記

『世界一有名な方程式の「伝記」』



源氏物語



「新しいヘーゲル」 長谷川宏著 (講談社現代新書)



「エジソンー20世紀を発明した男」 ニール・ボールドウィン著 (三田出版会)



何回も読みたくなる本でした。

書くためには


◎「文芸オタクの私が教える バズる文章教室」 書評ライター三宅香帆著 (サンクチュアリ出版)


読みました。




かなり読みやすく、わかりやすかったです。




ーーモデル、作者のーー力と実際の作者の文章で解説されています。




例として

対照的造語モデル

三島由紀夫の対比力

でこぼこする言葉を使う


三島由紀夫の「鹿鳴館」の一部で説明




緊張と緩和モデル

又吉のかぶせ力

又吉直樹の「第2図書係補佐」の一部で説明



等多数掲載




何回も読みたくなり、ためになる本でした。




参考文献や引用文献が多いのもありがたかったです。

書くためには

書くためには


やはり読書量を増やしていかないとですね。


そこで読書に関連する本等も読んでいき


書くための本も読んでいき


いろいろと紹介していきたいと思います。

書くどーのブログはじめました。

書くどーのブログはじめました。



ジャンル問わず書きたいこと書いていきたいと思います。



とりあえず書く



書く力をつけたいです。