書くどー

ジャンル問わずとりあえずいろいろ書きたい

書くどーの新着ブログ記事

  • かくどー40

    久しぶりの更新なのだ かくどー40 ◎『脚本を書こう!』 原田佳夏著 (青弓社) 読みました。 気になったところ 目次 はじめに 本書を買おうかと悩んでいるあなたへ 第1部 脚本を書くとういこと 脚本とは「上演のもとになる本」のことである 第2部 技術としての脚本作法 構成 ①設定(起) ②展開(... 続きをみる

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  • かくどー39

    かくれんぼかくどー39 ◎『いっきに書ける ラジオドラマとテレビドラマ』 シナリオセンター編 森治美・堀江史郎執筆 (言視社) 読みました。 気になったところ この一冊で、ラジオドラマとテレビドラマを書く技術を対比しながら学び、同時に体得できる画期的な入門書 目次 第1章 ドラマと脚本について知る... 続きをみる

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  • かくどー38

    かくどー38 ◎『「改訂版」小説・シナリオ二刀流 奥義』 柏田道夫著 (言視社) プロ仕様エンタメが書けてしまう実践レッスン 読みました。 気になったところ シナリオと小説について添削指導を公開 Part1 シナリオと小説のしくみ 第1章 シナリオと小説の違いを理解しよう 第2章 シナリオテクニッ... 続きをみる

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  • かくどー37

    かくどー37 ◎『小説を書きたい人の本』 校條剛監修 誉田龍一著 (成美堂出版) コツさえつかめば 小説は誰でも書ける 読みました。 気になったところ 人気作家にインタビュー 私の小説の書き方 角田光代さん 辻村深月さん 誉田哲也さん 1章 小説を書く前に コツさえつかめば 小説は誰でも書ける 2... 続きをみる

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  • かくどー36

    かくどー36 ◎『目からウロコのシナリオ虎の巻』 新井一著 (彩流社) 読みました。 気になったところ ○第一部 ドラマってなんだ? シナリオってなんだ? Ⅰ.ドラマを考える10の法則ーシナリオは技術だ! 法則一 ドラマとは真実の人生を描くことである。 法則ニ 感動がなければドラマとはいえない。 ... 続きをみる

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  • かくどー35

    かくどー35 最近手に入れた本。 ◎『ペンだけで30日後に行列をつくるすごい裏ワザ』 山岸二郎著 (インデックス・コミュニケーションズ) 書くための本にはまっているので、ゲットしました。 行列の出来るブログにしたいです。 ◎『ミステリーの書き方』 日本推理作家協会編著 (幻冬舎文庫) 書くための本... 続きをみる

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  • かくどー34

    かくどー34 図書館で本借りてきました。 ◎『目からウロコのシナリオ虎の巻』 新井一著 (彩流社) ◎『本気で書きたい人の小説「超」入門』 松島義一著 (メディアポート) ◎『脚本を書こう!』 原田佳夏著 (青弓社) ◎『小説を書きたい人の本』 校條剛監修 誉田龍一著 (成美堂出版) ◎『「改訂版... 続きをみる

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  • かくどー33

    かくどー33 図書館で本借りてきました。 ◎『面白い物語の法則〈上〉』 クリストファー・ボグラー&ディビッド・マッケナ著 府川由美恵訳 (角川新書) ◎『面白い物語の法則〈下〉』 クリストファー・ボグラー&ディビッド・マッケナ著 府川由美恵訳 (角川新書) ◎『中級作家入門』 松久淳著 (角川書店... 続きをみる

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  • かくどー32

    かくどー32 ◎『創作の極意と掟』 筒井康隆著 (講談社) 読みました。 気になったところ 凄味 小説を書こう、あるいは小説家になろうと決めた時から、その人の書くものには凄味が生じる筈である。 諧謔 流行語はあまり混じえぬほうがよい。 ーーーすぐ古くなってしまい、後世の読者には陳腐で笑えぬ上に、何... 続きをみる

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  • かくどー31

    かくどー31 ◎『SAVE THE CATの法則で売れる小説を書く』 ジェシカ・プロディ著 島内哲郎訳 (フィルムアート社) 読みました。 気になったところ 『SAVE THE CATの法則本当に売れ る脚本術』 ブレイク・スナイダー著 ハリウッドの良くできた映画はひとつ残らずその15のビートを使... 続きをみる

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  • かくどー30

    かくどー30 ◎『ライトノベル作家になる』 榎本秋著 (新紀元社) 読みました。 気になったところ 目次 第一章 「ライトノベルとはなにか」 第二章 「ライトノベル作家になるには」 第三章 「ライトノベルを書こう!」 第四章 「ライトノベルの三要素」 第五章 「発想のトレーニング」 第六章 「新人... 続きをみる

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  • かくどー29

    かくどー29 ◎『マンガでわかる小説入門』 すがやみつる構成 横山えいじ作画 (ダイヤモンド社) 読みました。 マンガで読みやすくためになる情報も多く、面白いです。 小説新人賞リスト 小説入門ガイド 小説の執筆に向いたパソコンソフト かなりの量が紹介されています。 その中の一部に 「ストーリーアナ... 続きをみる

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  • かくどー28

    かくどー28 ◎『あなたの才能も一気に開花 プロだけが知っている小説の書き方』 森沢明夫著(飛鳥新社) 読みました。 気になったところ STEP1 ネタを考える ほとんどの小説は、登場するキャラクターの心の上がり下がりを描くことで表現される成長物語です。 自分の近しい人に「ねえ、人生でいちばん苦し... 続きをみる

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  • かくどー27

    かくどー27 ◎『テンプレート式 超ショート小説の書き方〈改訂新版〉』 高橋フミアキ 著(総合科学出版) テンプレート式 超ショート小説の書き方 「書ける・読ませる・面白い」 だれでも書けるようになる 超短編小説 300文字小説 「えっ、原稿用紙1枚程度で小説が?」 でも、執筆パターンを知れば、小... 続きをみる

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  • かくどー26

    かくどー26 ◎『小説作法』 スティーブン・キング著 (アーティストハウス) 読みました。 気になったところ 作家を志すならばーーーよく書きよく読むーーーこの二つを避けて通る道はない。 類比、直喩、暗喩など、比喩は読んで嬉しく、書いて楽しい小説の隠し味である。 巧みな描写は、繊鋭な視覚と明快な表現... 続きをみる

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  • かくどー25

    かくどー25 ◎『ユーモアのレッスン』 外山滋比古著 (中公新書) 読みました。 『日本大百科全書』の別項、(イギリス国民性)の中でもユーモアにふれて、(ユーモアとは、自分をも他人と同じくわきから眺めて、そのおかしさを笑うことのできる能力あるいは感覚である。ーーーーーーー卑下しておせじ笑いするこで... 続きをみる

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  • かくどー24

    かくどー24 ◎『石ノ森章太郎のマンガ家入門』 石ノ森章太郎著 (秋田書店) 読みました。 気になったところ あなたに"よしやれる"という自信と"なるほどこうやればいいんだな"という知識と"なんだ、これならこうしたほうが"という批判と研究の精神をさしあげるーそれが、ぼくの「マンガ家入門」の果たすべ... 続きをみる

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  • かくどー23

    かくどー23 ◎『書く力 加藤周一の名文に学ぶ』 鷲巣力著 (集英社新書) 読みました。 気になったところ まえがきーたくさん読んで、たくさん書く 第Ⅰ部 基礎編 第1章 文は短くー「通いなれたところ」 第2章 読点は雄弁だー「「美」について」 第3章 見ることが基本ー「『上野毛雑文』」 第4章 ... 続きをみる

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  • かくどー22

    かくどー22 ◎『一億三千万人のための小説教室』 高橋源一郎著 (岩波新書) 読みました。 気になったところ あなたが最後にたどり着くはずの、あなたひとりだけの道、その道の向こうにあるものです。 NHKラジオから飛ぶ教室で高橋源一郎が流れてきました。 どこかで聞いた名前やなと思っていたら『一億三千... 続きをみる

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  • かくどー21

    かくどー21 ◎『文章修業』 水上勉、瀬戸内寂聴著 (光文社) 読みました。 気になったところ やさしい言葉で語りかけるのがいちばんいいと。 それが若いと、自分は勉強しているぞということを知らせたくって、こんな文章も書けるぞっていうところがどうしても出るんです。 ほんとうに孤独ななかで自分の書くも... 続きをみる

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  • かくどー20

    かくどー20 ◎『「超」文章法』 野口悠紀雄著 (中公新書) 伝えたいことをどう書くか 読みました。 気になったところ 第1章 メッセージこそ重要だ 第2章 骨組みを作る(1)ー内容面のプロット 第3章 骨組みを作る(2)ー形式面の構成 第4章 筋力増強ー説得力を強める 第5章 化粧する(1)ーわ... 続きをみる

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  • かくどー19

    かくどー19 ◎『売文生活』 日垣隆著 (ちくま新書) 読みました。 気になったところ 明治の文士から平成のフリーライターまで、物書きたちはカネと自由を求めて苦闘してきた。 本書はそうした姿を、出版会の“秘部“とも言いうる「原稿料事情」を通して描き出す。 類例なき作家論にして日本文化論である。 樋... 続きをみる

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  • かくどー18

    かくどー18 ◎『週末作家入門』 廣川州伸著 (講談社現代新書) まず「仕事」を書いてみよう 読みました。 気になったところ ○プロローグ 週末は作家気分で ○第一章 誰でも作家になれる いつも作家気分で、いろいろなものを書いてみることです。 仕事を活かして作家に転身 毎日の生活をチャンスに変える... 続きをみる

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  • かくどー17

    かくどー17 図書館でまた本借りてきました。 図書館に行くと必要以上に読みたくなり、かなり借りました。 読みきれないかも ◎『文章修業』 水上勉、瀬戸内寂聴著 (光文社) 文章についてのっていたので借りました。 ◎『週末作家入門』 廣川州伸著 (講談社現代新書) まず「仕事」を書いてみよう ◎『売... 続きをみる

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  • かくどー16

    かくどー16 ◎『伝わる!バズる!稼ぐ!文章術』 尾藤克之著 (秀和システム) を読みました。 気になった はじめに コロナ禍で成功するキモは文章力にある。 02 「結論→背景→根拠」の3点セットを意識しよう ①文章の構成 「結論→背景→根拠」の流れでまとめるようにしましょう。 ②要件を端的かつ明... 続きをみる

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  • かくどー15

    かくどー15 ◎『沖方丁のライトノベルの書き方講座』 沖方丁著 (宝島社文庫) を読みました。 気になったところ ○ホームルーム 本書について 本書の最大の目的は、小説を、気楽なモノにするということ。 誰でも、小説は書いて良いのです。 趣味で書いて良い。暇つぶしに書いて良い。何となく書いて良い。 ... 続きをみる

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  • かくどー14

    かくどー14 ◎『川端康成全集 第三十二巻』 川端康成著 (新潮社) 川端康成全集 第三十二巻の新文章読本を読みました。 気になったところ まえがきからひかれました。 文章は、人と共に変わり、時と共に移る。 一つが消えれば、一つがあらわれる。 文体の古び方のはやさは思いの外である。 つねに新しい文... 続きをみる

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  • かくどー13

    かくどー13 ◎『谷崎潤一郎全集 第二十一巻』 谷崎潤一郎著 (新潮社) 谷崎潤一郎全集の第二十一巻の文章読本を読みました。 気になったところ 感覚を研くこと 読者自身が感覚を以て感じ分けるより外に、他から教えようはない ○名文とは如何なるものぞ 長く記憶に留まるような深い印象を与えるもの 何度も... 続きをみる

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  • かくどー12

    かくどー12 ◎『三島由紀夫全集28』 三島由紀夫著 (新潮社) 三島由紀夫全集の28の文章読本を 読みました。 気になったところ ユーモアは人間生活の内部における潤滑油のようなものであります。 それも緊張に際して行動の自由を奪われる人間の窮屈な神経を解きほぐし、生活上の行動に対して自由な楽な気分... 続きをみる

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  • かくどー11

    かくどー11 『黒魔女さんの小説教室』 石崎洋司&藤田香&青い鳥文庫編集部 (講談社) チョコといっしょに作家修行! 読みました。 気になったところ 第1章 黒魔女さん書き出しで悩む。 小説の書き出しはインパクトを強く 第2章 キャラを考えよう、黒魔女さん キャラを立てる四つのポイント 1.特徴の... 続きをみる

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  • かくどー10

    かくどー10 図書館でまた本借りてきました。 図書館に行くと必要以上に読みたくなり、かなり借りました。 読みきれないかも ◎『川端康成全集 第三十二巻』 川端康成著 (新潮社) 新文章読本がのっていたので借りました。 また、文章関係の内容が多く、また何回も借りようと思います。 ◎『伝わる!バズる!... 続きをみる

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  • かくどー9

    かくどー9 ◎『気がつけばあなたも文章の達人「入社作文」突破実戦講座』 板垣恭助著 (オプトコミュニケーションズ) 読みました。 気になったところ (1)毎日日記を書く (2)実物・人間・風景の観察中 ドイツの詩人・小説家・劇作家のゲーテは、こんな意味のことを言っている。 「心の底から言いたいと思... 続きをみる

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  • かくどー8

    かくどー8 ◎「新・それでも作家になりたい人のためのブックガイド」 絓秀実、渡部直己著 (太田出版) 読みました。 気になったところ 目次 第1講義 <心構え篇> 第2講義 <ブックガイド篇> ①タイトル ②書き出し ③主人公の設定 ④脇役の瀬 ⑤語り手の設定 ⑥文体・語り口 ⑦対象描写 ⑧内面描... 続きをみる

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  • かくどー7

    かくどー7 ◎『プロ作家養成塾』 若桜木虔著 (ベスト新書) 読みました。 気になったところ 表紙からプロ作家養成塾 小説の書き方すべて教えます。 表紙からひかれ、読みたくなりました。 目次 1時限ーとにかく面白い小説を書こう! 2時限ーエンターテインメントの基礎知識 読者を面白がらせる ①怖がら... 続きをみる

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  • かくどー6

    かくどー6 ◎『文章のみがき方』 辰濃和男著 (岩波新書) 読みました 気になったところ Ⅰ 基本的なことを、いくつか 1 毎日書く よしもとばななの文章から 2 書き抜く 鶴見俊輔の文章から 3 繰り返し読む 村上春樹の文章から 〜 7 小さな発見を重ねる 向田邦子の文章から という流れで、有名... 続きをみる

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  • かくどー5

    かくどー5 ◎『大人のための書く全技術』 齋藤孝著 (KADOKAWA) 読みました 気になったところ 人類は「書く力」の獲得で飛躍的な進歩を遂げてきた 文章に必要なのは、"発見"と"新たな視点" 「読む」「話す」「書く」という三つの力は連動している。 「言葉の総合力」を身につけるには、一つとして... 続きをみる

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  • かくどー4

    かくどー4 ◎『出版一年目の教科書 さあ、本を出そう!』 金川顕教著 (SOGO HOREI) 読みました 気になったところ ブログよりも「想い」が伝わる 本の内容が読者目線になっているか、読者のためになっているか 文章でなくても良いので普段から自分の思考を整理してアウトプットする習慣があると理想... 続きをみる

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  • かくどー3

    かくどー3 ◎『読まれる文章を書くための実践的指南書 新・いますぐ本を書こう!』  ハイブロー武蔵著 (SOGO HOREI) 読みました  気になったところ 本を書くには ①意欲・向上心・志を持つ ②読書の継続 ③自分の文章を磨きつづける 自分の目と足を活用せよ 人生の重荷や失敗を書く 自分的文... 続きをみる

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  • かくどー2

    かくどー ◎『文章で生きる夢をマジメに叶えてみよう。』 岸智志著 (MdN) 読みました 気になったところ 書く前に「企画」や「構成」を練ることが大切 企画の種を探して育てよう 取材をしてみよう 文献取材 目的からブレずに「伝わる文章」を書く 構成は文章の設計図 「数字」を使う効能 オノマトペで臨... 続きをみる

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  • かくどー1

    かくどー1 ◎『150冊執筆売れっ子ライターのもう恥をかかない文章術』 神山典士著 (ポプラ社) 読みました。 気になったところ 五感を総動員して事実情報を集める 文章は「恥を書く」 国語辞書を必ず脇に置く 書いたら3日間は「寝かせて」から推敲する 本を読むにも、ブログを書くにも国語辞書を脇におい... 続きをみる

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  • 人もお金も動かす超スゴイ!文章術 読みました

    ◎『人もお金も動かす超スゴイ!文章術』 金川顕教著 (すばる舎) 読みました。 気になったところ 時間、お金、結果、フォロワー(ファン・仲間・応援者)、全部手に入る。 文章には人の心を動かす力があり、人の心を動かせる文章こそが本当の「いい文章」 あなたをブランド化出来る! ◎初級編 伝わる文章を書... 続きをみる

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  • 書くための読書

    ◎「本当の学力は作文で伸びる」 芦永奈雄著 (大和出版) 気になったところ 考える力 書く力 表現力 ストーリー作文 表現としての作文 すべての勉強も過程が大事 結果を書かない 現在と過去を交互に書く 書き出しをセリフから始める。 事実を起こった順に書く 描写のテクニック 状態や様子をわかりやすく... 続きをみる

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  • かくどー書くための読書

    ◎「世界一ラクにスラスラ書ける 文章講座」 山口拓朗著 (かんき出版) 気になったところ 文章作成はテンプレートから学ぶ 3つのテンプレート テンプレート① ストレスフリーで読める「列挙型」 テンプレート② ぐんぐん納得度が高まる「結論優先型」 テンプレート③ 共感が生まれる「ストーリー型」 また... 続きをみる

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  • 書くための読書

    「「伝える力」と「地頭力がいっきに高まる」 東大作文」 西岡壱誠著  (東洋経済新報社) 気になるところ 「自分の頭で考える」 読む力も地頭も同時に鍛える 読書も作文も、大切なのは「双方向性」 また読みたくなる本でした。

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  • かくどー書くための読書

    ◎「お金を稼ぐ!勉強法」 藤井孝一著 (三笠書房) 読みました。 気になったところ 「アウトプット重視」で勉強する。 ブログで「お金をかけずに」自分を売り込む 「人に教える」ことは究極の勉強法 堂々と「専門家」を名乗れ 知識が身についてから本を書くのではなく、本を書くことで勉強するのです。 私の「... 続きをみる

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  • 書くための読書

    ◎「読書は1冊のノートにまとめなさい」 奥野宣之著 (Nanaブックス) 読みました。 気になったところ 多読・速読より、本をきちんと「財産」にする知的生産リーディング 読書のフローを仕組み化する。 1.探す 2.買う 3.読む 4.記録する 5.活用する ブログに書評を書く 家中に本をおく 情報... 続きをみる

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  • 読書もいろいろ

    ◎「読書のチカラ」 齋藤孝著 (大和書房) 読みました。 気になったところ 賢人たちとエネルギーの交換 読書ノート 「古典つまみ食い」の技法 「アウトプット」で本は血となり肉となる。 「変換読み」で自分に引き付ける 「師事読み」で"師匠"の世界に没入せよ 親しみが増す「ツッコミ読み」 一瞬の出会い... 続きをみる

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  • 書くためには

    ◎「文芸オタクの私が教える バズる文章教室」 書評ライター三宅香帆著 (サンクチュアリ出版) 読みました。 かなり読みやすく、わかりやすかったです。 ーーモデル、作者のーー力と実際の作者の文章で解説されています。 例として 対照的造語モデル 三島由紀夫の対比力 でこぼこする言葉を使う 三島由紀夫の... 続きをみる

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  • 書くためには

    書くためには やはり読書量を増やしていかないとですね。 そこで読書に関連する本等も読んでいき 書くための本も読んでいき いろいろと紹介していきたいと思います。

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  • 書くどーのブログはじめました。

    書くどーのブログはじめました。 ジャンル問わず書きたいこと書いていきたいと思います。 とりあえず書く 書く力をつけたいです。

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