書くどー

ジャンル問わずとりあえずいろいろ書きたい

かくどー35

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最近手に入れた本。








◎『ペンだけで30日後に行列をつくるすごい裏ワザ』 山岸二郎著 (インデックス・コミュニケーションズ)


書くための本にはまっているので、ゲットしました。

行列の出来るブログにしたいです。





◎『ミステリーの書き方』 日本推理作家協会編著 (幻冬舎文庫)


書くための本にはまっているのでゲットしました。

かなり分厚い本で多くの作家が書いている豪華な一冊です。





◎『沈黙のWebライティング Webマーケッター ボーンの激闘』 松尾茂起著 上野高史作画 (エムディエヌコーポレーション)


書くための本にはまっているのでゲットしました。





◎『原稿用紙10枚を書く力』 齊藤孝著 (大和書房)


書くための本にはまっているのでゲットしました。





◎『無理せず楽に楽しく、好きな仕事で自立する方法』 中尾亜由美著 (言視社)

あなたらしさを出せば自然と行列ができる!



行列の出来るブログにしたいので、ゲットしました。





◎『読んだら忘れない読書術』 樺沢紫苑著 (サンマーク出版)


書くため、読むための本にはまっているのでゲットしました。




◎『売り上げがドカンとあがるキャッチコピーの作り方 増補改訂版』 竹内謙礼著 (日経ビジネス人文庫)



売り上げをドカンと上げたいので、ゲットしました。





ブックオフや古本屋で安く売っているものやリサイクルブックで手にいれました。





#『ペンだけで30日後に行列をつくるすごい裏ワザ』 山岸二郎著 (インデックス・コミュニケーションズ)


#『ミステリーの書き方』 日本推理作家協会編著 (幻冬舎文庫)


#『沈黙のWebライティング Webマーケッター ボーンの激闘』 松尾茂起著 上野高史作画 (エムディエヌコーポレーション)


#『原稿用紙10枚を書く力』 齊藤孝著 (大和書房)


#『無理せず楽に楽しく、好きな仕事で自立する方法』 中尾亜由美著 (言視社)

あなたらしさを出せば自然と行列ができる!


#『読んだら忘れない読書術』 樺沢紫苑著 (サンマーク出版)



#『売り上げがドカンとあがるキャッチコピーの作り方 増補改訂版』 竹内謙礼著 (日経ビジネス人文庫)

かくどー34

かくどー34




図書館で本借りてきました。





◎『目からウロコのシナリオ虎の巻』 新井一著 (彩流社)




◎『本気で書きたい人の小説「超」入門』 松島義一著 (メディアポート)




◎『脚本を書こう!』 原田佳夏著 (青弓社)




◎『小説を書きたい人の本』 校條剛監修 誉田龍一著 (成美堂出版)




◎『「改訂版」小説・シナリオ二刀流 奥義』 柏田道夫著 (言視社)




◎『サスペンス小説の書き方 パトリシア・ハイスミスの創作講座』 パトリシア・ハイスミス著 坪野圭介訳 (フィルムアート社)




◎『いっきに書ける ラジオドラマとテレビドラマ』 シナリオセンター編 森治美・堀江史郎執筆 (言視社)







#『目からウロコのシナリオ虎の巻』 新井一著 (彩流社)


#『本気で書きたい人の小説「超」入門』 松島義一著 (メディアポート)


#『脚本を書こう!』 原田佳夏著 (青弓社)


#『小説を書きたい人の本』 校條剛監修 誉田龍一著 (成美堂出版)


#『「改訂版」小説・シナリオ二刀流 奥義』 柏田道夫著 (言視社)


#『サスペンス小説の書き方 パトリシア・ハイスミスの創作講座』 パトリシア・ハイスミス著 坪野圭介訳 (フィルムアート社)


#『いっきに書ける ラジオドラマとテレビドラマ』 シナリオセンター編 森治美・堀江史郎執筆 (言視社)

かくどー33

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図書館で本借りてきました。





◎『面白い物語の法則〈上〉』 クリストファー・ボグラー&ディビッド・マッケナ著 府川由美恵訳 (角川新書)




◎『面白い物語の法則〈下〉』 クリストファー・ボグラー&ディビッド・マッケナ著 府川由美恵訳 (角川新書)




◎『中級作家入門』 松久淳著 (角川書店)








#『面白い物語の法則〈上〉』 クリストファー・ボグラー&ディビッド・マッケナ著 府川由美恵訳 (角川新書)


#面白い物語の法則〈上〉


#面白い物語の法則〈下〉


#クリストファー・ボグラー&ディビッド・マッケナ著


#府川由美恵訳


#角川新書


#『中級作家入門』 松久淳著 (角川書店)


#中級作家入門


#松久淳著


#角川書店


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読書もいろいろ

かくどー32

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◎『創作の極意と掟』 筒井康隆著 (講談社)




読みました。



気になったところ




凄味


小説を書こう、あるいは小説家になろうと決めた時から、その人の書くものには凄味が生じる筈である。




諧謔


流行語はあまり混じえぬほうがよい。

ーーーすぐ古くなってしまい、後世の読者には陳腐で笑えぬ上に、何のことかわからないおそれもある。


使い古されたギャグは避けるべきだろう。

「親父ギャグ」という言い方は、そのギャグの意味や由来を知らぬ若者が反撥して使ったりもするから言われても気にしなくてもいいが、あまりにも誰もが知っているギャグであればこれはやはり陳腐ということになります。




序言

ふざけたタイトルからもわかるように、単なるエッセイだ。

ーーー気楽に読んでもらいたい。





『創作の極意と掟』というタイトルから創作はこうであるべきとか、こだわりが強いのか、掟というから厳しいのかと思いきや


こうすればいいといいながらも、しかしこういう場合もあるといった感じでとらえどころがない、こだわりのない、感じでそこからいろいろなことを教えてくれているようで、おもしろい。

何回も読みたくなる本で、また読むでしょう。






#『創作の極意と掟』 筒井康隆著 (講談社)



#創作の極意と掟


#筒井康隆著


#講談社






読書もいろいろ

かくどー31

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◎『SAVE THE CATの法則で売れる小説を書く』 ジェシカ・プロディ著 島内哲郎訳 (フィルムアート社)




読みました。



気になったところ



『SAVE THE CATの法則本当に売れ

る脚本術』

ブレイク・スナイダー著



ハリウッドの良くできた映画はひとつ残らずその15のビートを使って構成されているというのが彼の持論。



ブレイク・スナイダーの15段階のビート・シートを使って、より面白く、より無駄のない、そしてより心をつかむ物語を開発して映画を作り始めたのです。

『SAVE THE CATの法則』は、あっという間に業界標準に。



ビート・シートは映画の脚本を書くときに役立ちますが、実は本質的にはそれが映画かどうかは問題じゃないんです。

物語というのが肝なのです。





15のビート



第一幕


1.始まりの光景


2.語られるテーマ


3.お膳立て


4.触媒


5.問答




第二幕


6.二幕に突入


7.Bストーリー


8.お楽しみ


9.中間点


10.忍び寄る悪者


11.完全なる喪失


12.闇夜を彷徨う魂




第三幕


13.三幕に突入


14.フィナーレ


15.終わりの光景





これにそっていろいろな小説から説明してくれていて面白くためになります。





書いておけばいつでも直せますから


酷いものでもとりあえず書いて、「未来の私」に直させればいいんです。



悩み解決の部分もあり書く気をおこさせてもらえます。




土台の5ビート



触媒


ニ幕に突入


中間点


三幕に突入


完全なる喪失






やはり手に入れていつでも読みたい本です。

また、『SAVE THE CATの法則本当に売れる脚本術』

ブレイク・スナイダー著も読んでみたくなりました。







#『SAVE THE CATの法則で売れる小説を書く』 ジェシカ・プロディ著 島内哲郎訳 (フィルムアート社)


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#『SAVE THE CATの法則本当に売れる脚本術』

ブレイク・スナイダー著